METSオフィスの評判・口コミ|月270円~使える?安さの理由と注意点を徹底解説

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METSオフィスって月270円?何に使えて、何が別料金なのか気になる!

バーチャルオフィスを探していて”月270円~”を見つけると、あまりの安さに惹かれる一方で、「本当に使える?」「郵便や法人登記はどうなる?」と気になりますよね。

METSオフィスの月額270円とは、住所利用だけに機能を絞ってあるプランのことで、郵便受取・法人登記・特商法表記は別プランを検討する必要があります。

そこでこの記事では、METSオフィス月額270円の仕組み、口コミ・評判、用途別の料金プラン、初年度費用、郵便費、契約条件を整理します。

あなたに必要な機能では年間いくらかかるのか、契約前に判断していきましょう。

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※料金は税込です。通常料金を基準に説明し、期間限定キャンペーンは別に記載しています。

目次

METSオフィスのバーチャルオフィスとは?

引用:METSオフィス

METSオフィスは、東京都心の一等地(新宿、日本橋、赤羽など)の住所を、国内最安値水準(月額270円〜)で提供しているバーチャルオフィス。

最大の特徴は、すべての拠点が運営会社の「自社所有ビル」である点です。

不動産業を70年以上営んできた実績を背景に、徹底的なコストカットによって格安料金と高品質なサービスを両立しています。

項目内容
サービス名METSオフィス/METSバーチャルオフィス
運営会社オリンピア興業株式会社
バーチャルオフィス拠点新宿三丁目・新宿御苑・日本橋兜町・赤羽
最安表示ライトプランの月額換算270円(12か月一括3,240円)
入会金3,850円
法人登記通常プランではビジネスプラスプランで対応
郵便サービスネットショッププラン・ビジネスプラン・ビジネスプラスプラン等で対応。内容はプランにより異なる
郵便物の来店受取ビジネスプラン・ビジネスプラスプラン等の対応プランで無料
運営拠点4拠点とも運営会社所有の自社ビル内

METSオフィスのバーチャルオフィスサービスと、レンタルオフィスサービスでは拠点構成が異なります。この記事では、バーチャルオフィスの4拠点を対象に説明します。

METSオフィスの店舗一覧

バーチャルオフィス「METSオフィス」の店舗一覧をまとめます。

METSオフィス新宿三丁目
外観METSオフィス_新宿三丁目
住所東京都新宿区新宿5丁目
対応プランライト、ネットショップ、ビジネス、ビジネスプラス、会社設立サポート
来客対応対応不可
(※新宿御苑で対応可)
アクセス東京メトロ各線「新宿三丁目」駅
⇒ C7出口より徒歩2分
東京メトロ各線「新宿御苑前」駅
⇒ 3番出口より徒歩8分
JR「新宿」駅
⇒ 東口より徒歩10~15分
METSオフィス
METSオフィス日本橋兜町
外観METSオフィス_日本橋兜町
住所東京都中央区日本橋兜町17
対応プランライト、ネットショップ、ビジネス、ビジネスプラス、会社設立サポート
来客対応月・金:10~16時 ※休憩13~14時
水:10~14時
火、木、土日祝:対応不可
アクセス東京メトロ各線「茅場町」駅
⇒ 12番出口より徒歩4分
東京メトロ各線「日本橋」駅
⇒ D1出口より徒歩5分
JR、東京メトロ各線「東京」駅
⇒ 八重洲中央口より徒歩約15分
METSオフィス
METSオフィス新宿御苑
外観METSオフィス_新宿御苑
住所東京都新宿区新宿1丁目
対応プランライト、ビジネス、ビジネスプラス、会社設立サポート
来客対応平日:10~16時 ※休憩13~14時
土日祝:対応不可
アクセス東京メトロ各線「新宿三丁目」駅
⇒ C8出口より徒歩5分
東京メトロ各線「新宿御苑前」駅
⇒ 3番出口より徒歩5分
JR「新宿」駅
⇒ 東口より徒歩20分
METSオフィス
METSオフィス赤羽
外観METSオフィス_赤羽
住所東京都北区赤羽1丁目
対応プランライト、ネットショップ、ビジネス、ビジネスプラス、会社設立サポート
来客対応月:13~16時 ※休憩12~13時
火~金:10~16時 ※休憩12~13時
土日祝:対応不可
アクセスJR「赤羽」駅
⇒ 東口より徒歩1分
東京メトロ南北線「赤羽岩淵」駅
⇒ 徒歩7分
METSオフィス

METSオフィスの評判・口コミ

METSオフィスの口コミでは、料金や立地、郵便対応を評価する声がある一方、受付対応や解約時の説明に不満を感じたという投稿もあります。

以下は、各店舗のGoogleマップに掲載された個人の体験です。
投稿から利用サービスを特定できないものは、バーチャルオフィス利用者に限定せず紹介します。

METSオフィスの料金と立地を評価する口コミ

METSオフィス日本橋兜町の利用者からは、希望する日程で契約できたことに加え、立地・料金・対応を評価する口コミが寄せられています。

事業用住所を選ぶ際、料金だけでなく、利用開始の予定や必要な場所も判断材料になります。ただし、この投稿だけで、すべての申込者が希望日に契約できるとは断定できません。

出典:Googleマップの口コミ

METSオフィスの郵便物対応を評価する口コミ

METSオフィス新宿御苑の利用者には、郵便物の受取がスムーズだったことや、オフィス環境・立地を評価する声があります。

郵便物を自分で取りに行く予定の人にとって、受取先までの距離や受付対応は実際の使いやすさに関わります。METSオフィスでは、来店受取できるプランと受取場所を確認して選びましょう。

出典:Googleマップの口コミ

METSオフィスの受付対応に不満を感じた口コミ

METSオフィス新宿御苑の口コミには、郵便物を取りに行った際の受付対応に不満を感じたという投稿もあります。

これは一人の利用者の経験であり、METSオフィス全体の受付品質を示すものではありません。来店受取を頻繁に使う人は、受取場所と受付日を確認し、日常の移動で利用できるかも考えておきましょう。

出典:Googleマップの口コミ

METSオフィスの解約時の説明に不満を感じた口コミ

METSオフィス日本橋兜町の利用者からは、解約時の料金説明やスタッフ対応に不満を感じたという口コミが投稿されています。

一方、現在のMETSオフィスでは、保証金・更新費・年会費・解約金は不要と案内されています。口コミから「現在も解約手数料がかかる」とは判断できません。

ただし、解約金が不要でも、原則として契約終了は申請翌々月末です。料金の有無と、いつ契約が終わるかは分けて確認する必要があります。

出典:Googleマップの口コミ

METSオフィスの料金プラン

引用:METSオフィス

バーチャルオフィス「METSオフィス」の料金プランを紹介します。

METSオフィスの料金プラン・支払い方法
料金プラン
プランライト
個人・法人
ネットショップ
個人・法人
ビジネス
個人・法人
ビジネスプラス
法人
入会金3,850円5,500円5,500円5,500円
デポジット
保証金
0円
料金
(12カ月払い)
270円 /月換算550円 /月換算・郵便受取
1,100円 / 月
・月1転送
1,375円 / 月
・郵便受取
1,430円 / 月
・月1転送
1,540円 / 月
料金
(毎月払い)
330円・郵便受取
2,200円 / 月
・月1転送
2,750円 / 月
・郵便受取
2,970円 / 月
・月1転送
3,300円 / 月
郵便物
保管・来店受取
不可可
郵便物
転送1回無料
不可可
郵便物
即時転送
不可可
手数料550円/回
+郵送料
可
住所利用可
法人登記不可可
会議室可
来客対応不可可
※一部拠点非対応
特商法記載不可可
オプション
利用
不可可
金額は税込です。

METSオフィスの支払い方法は「クレジットカード」のみです。

METSオフィスは月270円で本当に使える?

引用:METSオフィス

METSオフィスは月あたり270円から利用できますが、”270円”とはライトプランを12か月一括で契約した場合の月額換算です。

事業用住所だけが必要なら利用できます。
郵便受取・法人登記・特商法表記が必要なら、別のプランを選びます。

ライトプランの確認項目料金・利用条件
12か月一括の基本料金3,240円/年
年額の月額換算270円
入会金3,850円
通常初年度固定費7,090円
Webサイト・名刺等の事業住所利用可能
郵便受取・通知・保管・転送不可
郵便物の来店受取不可
法人登記不可
特商法表記不可
※初年度固定費は年間基本料金と入会金の合計です。
契約事務手数料0円のスピード契約を前提とし、有料オプション等は含みません。

METSオフィスの270円は12か月一括払いの月額換算

METSオフィスのライトプランを12か月一括で契約する場合、年間基本料金3,240円を初回に支払います。

毎月270円ずつ支払う契約ではありません。

契約事務手数料0円のスピード契約を利用する場合、初年度は年間基本料金3,240円と入会金3,850円の合計7,090円になります。

METSオフィスのライトプランを月払いすると月330円

METSオフィスのライトプランを毎月払いで契約すると、月額330円で、初回は3か月分を前払いします。

  • 初回3か月分の基本料金:990円
  • 入会金:3,850円
  • 初回固定費:4,840円
  • 最低利用期間:3か月

※契約事務手数料0円のスピード契約を利用する場合

METSオフィスのライトプランを月払いで12か月続けた場合、基本料金と入会金の合計は7,810円です。12か月一括の7,090円との差は720円となります。

METSオフィスのライトプランでは郵便受取も法人登記もできない

METSオフィスのライトプランは住所利用に機能を絞ったプランです。

郵便受取や法人登記には対応していません。さらに、ライトプランはネットショップの特商法表記にも使えません。

ライトプランは、Webサイトや名刺に載せる事業用住所が欲しく、郵便物を受け取らない人向けのプランです。取引先などから書類が届く運用なら、郵便対応プランを選ぶ必要があります。

METSオフィスの安さの理由は「ライトプランの機能を絞っているから」

METSオフィスの月270円という安さは、12か月一括の料金を月額換算し、ライトプランの機能を住所利用に絞っていることで理解できます。

料金の仕組みは、次の3点です。

  • 年間3,240円を12で割った表示
    月270円は、12か月分をまとめて支払う場合の月額換算です。
  • 郵便受取・法人登記などを含まない
    ライトプランは、事業用住所の掲載を中心にしたプランです。
  • 必要な機能は上位プランで選ぶ
    特商法表記、郵便受取、法人登記に応じて、契約するプランが変わります。

METSオフィスで郵便も法人登記も使わないなら、それらの機能を含むプランの料金を支払う必要はありません。

METSオフィスの料金プランを用途別に比較

引用:METSオフィス

METSオフィスは、必要な住所用途・郵便サービス・法人登記によって選ぶプランが変わります。

プラン・区分年払い時の月額換算郵便サービス特商法表記法人登記主な用途
ライト270円利用不可不可不可Webサイト・名刺等の住所利用
ネットショップ550円対象郵便物等を自動即時転送・別料金可能不可ネットショップの公開住所
ビジネス
郵便受取
1,100円受取・来店受取。郵便転送は別料金可能不可郵便を受け取る事業用住所
ビジネス
月一転送コミ
1,375円対象郵便転送が月1回無料・来店受取可能可能不可月1回程度、郵便をまとめて受け取る
ビジネスプラス
郵便受取
1,430円受取・来店受取。郵便転送は別料金可能可能法人登記と郵便受取
ビジネスプラス
月一転送コミ
1,540円対象郵便転送が月1回無料・来店受取可能可能可能法人登記と月1回程度の郵便転送
※通常料金の12か月一括契約です。
ネットショッププランは、新宿三丁目での新規申込に対応していません。

METSオフィスのビジネスプランには、法人登記が含まれません。会社の登記住所として使うなら、ビジネスプラスプランを選びます。

METSオフィスで結局いくらかかる?初年度費用を比較

METSオフィスの初年度固定費は、年間基本料金に入会金3,850円を加えて計算します。

プラン・区分年間基本料金入会金初年度固定費
ライトプラン3,240円3,850円7,090円
ネットショッププラン6,600円3,850円10,450円
ビジネスプラン・郵便受取13,200円3,850円17,050円
ビジネスプラン・月一転送コミ16,500円3,850円20,350円
ビジネスプラスプラン・郵便受取17,160円3,850円21,010円
ビジネスプラスプラン・月一転送コミ18,480円3,850円22,330円
※通常料金・新規契約・12か月一括・契約事務手数料0円のスピード契約を前提とした計算です。
郵便従量費、会議室、電話、登記関連費用等は含みません。

METSオフィスでは、選ぶ契約方式によって事務手数料が発生します。電子契約・対面契約は550円、郵送契約は550円に追加1,650円の案内があるため、上記の固定費と分けて考えましょう。

METSオフィスの期間限定割引は通常料金と分けて比較する

METSオフィスでは、2026年10月31日まで、ビジネスプランの12か月一括は3か月分、ビジネスプラスプランの12か月一括は6か月分を割り引くキャンペーンが案内されています。

対象プラン・区分割引後の12か月基本料金入会金込みの初年度固定費
ビジネスプラン・郵便受取9,900円13,750円
ビジネスプラン・月一転送コミ12,375円16,225円
ビジネスプラスプラン・郵便受取8,580円12,430円
ビジネスプラスプラン・月一転送コミ9,240円13,090円
※割引条件から算出した金額です。
郵便追加費等は別で、月払いは対象外です。

METSオフィスで法人登記するならビジネスプラスプラン

METSオフィスで法人登記する場合は、ビジネスプラスプランを選びます。※ビジネスプランでは法人登記できません。

ビジネスプラスプランは、郵便を直接受け取るか、月1回程度まとめて転送するかで、区分を比較します。

METSオフィスのビジネスプラスプラン・郵便受取は通常初年度21,010円

METSオフィスのビジネスプラスプラン(郵便受取)は、12か月一括の場合、年間基本料金17,160円と入会金3,850円で初年度固定費21,010円です。

法人登記は基本料金に含まれており、郵便物の来店受取もできます。

※郵便転送を利用する場合は別料金が発生します。

店舗へ取りに行く運用を予定している人は、受取場所・受付日と、来店にかかる交通費も合わせて判断しましょう。

METSオフィスのビジネスプラスプラン・月一転送コミは通常初年度22,330円

METSオフィスのビジネスプラスプラン(月一転送コミ)は、12か月一括の場合、年間基本料金18,480円と入会金3,850円で初年度固定費22,330円です。

郵便受取型との差は、年間1,320円。対象となる郵便転送を月1回無料で利用できます。

法人登記に加えて毎月郵便転送を使う予定なら、基本料金だけでなく、年間の郵便転送料まで含めて比較する価値があります。

METSオフィスでは“法人だからビジネスプラン”と選ばないようにしよう。会社を登記するなら、ビジネスプラスプランだよ。

METSオフィスの郵便料金は転送回数で変わる

METSオフィスで郵便物を受け取る場合は、プラン料金だけでなく、郵便転送の回数まで含めて年間費用を考える必要があります。

郵便サービス料金・条件
即時転送・レターパックライト1,023円/回
週末・月末転送・レターパックライト693円/回
月一転送コミの対象郵便転送週末・月末のレターパックライト転送が月1回無料
宅配便受取550円/個。郵便転送費等は別
来店受取対応プランでは無料

METSオフィスの1,023円・693円は、手数料と発送費を含む料金です。

METSオフィスで郵便を来店受取するなら郵便受取型

METSオフィスで郵便物を自分で取りに行ける人は、月一転送コミではなく郵便受取型も比較できます。

通常の12か月一括では、初年度固定費は次のとおりです。

  • 法人登記不要:ビジネスプラン・郵便受取は17,050円
  • 法人登記が必要:ビジネスプラスプラン・郵便受取は21,010円

なお、新宿三丁目オフィスの契約者は、郵便物を新宿御苑で受け取ることになります。

METSオフィスで郵便を月1回転送するなら月一転送コミ

METSオフィスで郵便物を月1回程度まとめて転送するなら、月一転送コミの料金を比較してください。

通常の12か月一括では、初年度固定費は次のとおりです。

  • 法人登記不要:ビジネスプラン・月一転送コミは20,350円
  • 法人登記が必要:ビジネスプラスプラン・月一転送コミは22,330円

無料対象は、週末・月末のレターパックライト転送が月1回です。

即時転送、レターパックプラス、宅配便まで無料になるわけではありません。

METSオフィスで郵便を月2回以上転送すると追加料金がかかる

METSオフィスの月一転送コミで、対象無料回数を超えて郵便転送する場合は、追加発送の料金がかかります。

通常料金を使い、毎月1回の無料対象転送に加え、追加分も週末・月末のレターパックライト転送(693円/回)を利用すると仮定して試算すると、

プラン・区分年12発送年24発送年52発送
ビジネスプラン・月一転送コミ20,350円28,666円48,070円
ビジネスプラスプラン・月一転送コミ22,330円30,646円50,050円

[HOQ試算の前提]

  • 通常料金・12か月一括・新規入会金込み
  • 各月1回、対象の無料郵便転送を利用
  • 追加発送は1回693円
  • 1発送につきレターパックライト1口に収まる郵便物を想定
  • 年24発送は追加12回、年52発送は追加40回として計算
  • 宅配便受取・転送、会議室、電話等は除外
  • 年52発送は比較用モデルで、実際の年間発送回数を保証しない

METSオフィスで毎週郵便転送を使う場合、月1回利用する場合より年間費用が増えます。

郵便が届く件数ではなく、実際に何回発送してもらうかで見積もりましょう。

書類が何通届くかと、何回送ってもらうかは別だよ。まとめて受け取れる書類なら、発送回数を抑える運用も考えよう。

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METSオフィスのネットショッププランは特商法表記に対応

引用:METSオフィス

METSオフィスでネットショップの特商法表記に住所を利用する場合は、ライトプランではなくネットショッププランを選びます。

ネットショッププランの項目内容
年間基本料金6,600円
月額換算550円
契約方法12か月一括のみ
通常初年度固定費10,450円
特商法表記可能
法人登記不可
対象郵便物等自動即時転送・別料金
郵便保管・到着通知・来店受取なし
新宿三丁目での新規申込非対応

METSオフィスのネットショッププランは、登録名宛の受取可能な郵便物等を自動で即時転送する仕組みです。郵便物を保管し、利用者がまとめて取りに行くことはできません。

なお、郵便転送費は、レターパックライト1,023円/回、レターパックプラス1,210円/回とされています。

これから法人化するならMETSオフィスの会社設立サポートもある

引用:METSオフィス

METSオフィスには、12か月以内に法人化する予定の個人を対象とした会社設立サポートがあります。

案内されている区分は、次の3つです。

  • 会社設立サポート BASIC
  • 会社設立代行パック
  • 会社設立代行+税務顧問パック

METSオフィスの基本料金の無料期間などが区分によって異なり、利用料・入会金等が0円になる区分もあります。

ただし、会社設立に必要な全費用が0円になる制度ではありません。

士業報酬、登記関連費用、税務顧問料などの外部費用は分けて比較する必要があります。

これから法人化する人は、METSオフィスの料金だけでなく、会社設立や税務顧問まで含む契約総額を確認しましょう。

METSオフィスのメリット

バーチャルオフィス「METSオフィス」を利用すると得られるメリットを紹介します。

住所だけなら月額換算270円から使える

引用:METSオフィス

METSオフィスののライトプランは、12か月一括なら年間基本料金3,240円でバーチャルオフィスを利用できます。

郵便も法人登記も特商法表記も必要ない人は、それらを含む上位プランの料金を支払わずに済みます。

副業や開業直後に、名刺・Webサイト用の住所だけを持ちたい場合に使える選択肢です。

必要な機能ごとにプランを選べる

METSオフィスは、住所利用、ネットショップ、郵便受取、法人登記の用途ごとにプランが分かれています。

最初に必要な機能を決めれば、利用しない機能のために上位プランを契約する必要がありません。事業用住所だけが欲しい人と、登記・郵便まで必要な人を同じ料金で扱わない設計です。

郵便物を無料で来店受取できる

METSオフィスのビジネスプラン・ビジネスプラスプラン等では、郵便物を無料で来店受取できます。

店舗へ取りに行ける人は、郵便転送を使う回数を減らせるのがメリット。

来店にかかる交通費と移動時間を含めても負担が小さいなら、郵便受取型で運用する方法があります。

ビジネスプラスプランで法人登記できる

METSオフィスのビジネスプラスプランでは、法人登記の利用料が基本料金に含まれています。

東京の住所で小規模法人を登記し、事業郵便も受け取りたい人は、郵便受取型と月一転送コミから受け取り方を選べます。

銀行の法人口座開設実績あり

METSオフィスでは、銀行の法人口座を開設実績が豊富です。

METSオフィス会員への「口座開設に関する郵便物」を確認できた銀行は下記の通り。

【都市銀行】

  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • みずほ銀行
  • りそな銀行

【ネットバンク】

  • 楽天銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)
  • GMOあおぞらネット銀行

【その他】

  • ゆうちょ銀行
  • 各種地方銀行
  • 各種信用金庫
  • 各種信用組合

もちろん、銀行の審査によっては口座開設できない場合もあります

東京都内4拠点を自社ビルで運営している

METSオフィスは、運営会社所有の自社ビル内でバーチャルオフィスサービスを提供しています。

料金の低さだけでなく、運営主体と建物の運営形態を確認して選べる点もメリットです。

METSオフィスのデメリット・契約前の注意点

バーチャルオフィス「METSオフィス」のデメリットを紹介します。

月270円では郵便受取も法人登記もできない

METSオフィスの”月額270円”とは、郵便受取・法人登記に対応しないライトプランの料金です。

取引先や行政機関などから郵便が届く予定なら、郵便対応プランが必要です。法人登記まで行うなら、ビジネスプラスプランを選ぶ必要があります。

ライトプランは特商法表記に使えない

METSオフィスのライトプランは、ネットショップの特商法表記に使えません。

自宅住所をECサイトに掲載したくない人は、ネットショッププラン等の対応プランを確認しましょう。

住所を借りられるから特商法表記にも使える」とは限らないのがデメリットです。

入会金3,850円が別にかかる

METSオフィスの通常新規契約では、基本料金とは別に入会金3,850円が必要です。

ライトプランの12か月一括でも、初年度固定費は7,090円です。

契約方式による事務手数料や、有料オプションがある場合はさらに加算します。

年一括払いは残期間を返金されない

METSオフィスの12か月一括払いは、途中で利用をやめても、残期間の月割・日割返金がありません。

安い月額換算だけで年契約を選ばず、事業用住所を使う予定の期間も考えましょう。期間未定なら、ネットショッププランを除き、月払いの料金と最低3か月の条件も比較できます。

東京都内4拠点のみ

METSオフィスのバーチャルオフィスで選べる住所は、新宿三丁目・新宿御苑・日本橋兜町・赤羽です。

東京以外で法人登記したい人や、全国各地から住所を選びたい人は、希望地域に拠点があるサービスも比較する必要があります。

METSオフィスが向いている人・向いていない人

METSオフィスを選ぶときは、住所を何に使うか、郵便をどう受け取るか、どのくらい利用するかで判断します。

METSオフィスが向いている人

METSオフィスは、東京の事業用住所を持ち、必要な機能だけに料金を支払いたい人が用途別にプランを選べるサービスです。

向いている人
  • 郵便がほぼ届かず、名刺・Webサイト用の住所が欲しい人
    :ライトプランで住所利用の基本料金を抑えられます。
  • ネットショップの特商法表記に住所を使いたい人
    :ネットショッププランを確認します。
  • 郵便物を店舗へ取りに行ける人
    :ビジネスプラン等の郵便受取型で運用できます。
  • 東京住所で法人登記したい小規模法人
    :ビジネスプラスプランを選びます。
  • 運営会社と建物の運営形態を重視する人
    :自社ビル直営という事実を契約判断の材料にできます。

METSオフィス以外のバーチャルオフィスも比較したい人

METSオフィス以外のバーチャルオフィスも比較したいのは、東京以外の住所が必要な人や、郵便転送を頻繁に利用する人です。

METSオフィス以外を比較したい人
  • 東京以外で住所利用・法人登記をしたい人
    :希望する地域の拠点が必要です。
  • 毎週郵便転送したい人
    :月一転送コミでも追加料金がかかるため、年間郵便費まで比べましょう。
  • 荷物が多い人
    :宅配便受取料と、サイズ・地域による発送費の見積もりが重要です。
  • 270円の料金で郵便受取や法人登記も使いたい人
    :METSオフィスのライトプランでは対応できません。
  • 短期間で利用を終える可能性がある人
    :最低利用期間と、申請翌々月末の終了条件を比較する必要があります。

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METSオフィスの申込み方法

バーチャルオフィス「METSオフィス」の申込み方法を解説します。

最短で当日契約できますよ

STEP
お申込み→書類提出

下記ボタンからMETSオフィスの公式サイトを開いてください。

公式サイトの「お申込みフォーム」より必要事項を入力してください。

審査に必要な提出書類は下記の通り。

◆顔写真付き(いずれか1点の写し)

  • 運転免許証(表裏)
  • マイナンバーカード(表)
  • パスポート(顔写真ページと現住所記載ページ)

◆顔写真なし(下記2点の写し)

  • 健康保険証(表裏)
  • 住民票
  • 公共料金の領収書 電気、水道、固定電話、NHKいずれか
STEP
審査

METSオフィスによる審査は最短で当日、長くても3営業日に結果がでます。

STEP
お支払い方法登録

審査に通過したらお支払い方法を登録します。

支払い方法はクレジットカードのみです。

決済確認後、「利用契約書」をメールで送付いたします。

STEP
住所確認(※ライトプラン以外)

郵便サービスのみ「住所確認書留」の到着後開始となります。

STEP
契約完了(ご利用開始)

各種住所利用は最短で当日から可能となります。

METSオフィスの契約期間と解約で注意すること

METSオフィスの契約期間は、月払いと12か月一括で異なり、どちらも所定の単位で自動更新されます。

契約方法最低利用期間初回の支払い更新・返金
月払い3か月初回3か月分を前払い初回3か月後は毎月更新
12か月一括12か月12か月分を一括払い12か月単位で自動更新。残期間の月割・日割返金なし
※ネットショッププランは12か月一括のみです。

解約金は不要ですが、契約終了は原則として申請翌々月末です。住所を移す場合は、Webサイト等の住所表示の削除と、法人登記の移転も進める必要があります。

METSオフィスの利用を終えるときは、解約申請の日だけでなく、契約終了日も予定に入れよう。法人なら登記移転の手続きも必要だよ。

METSオフィスによくある質問【FAQ】

バーチャルオフィス「METSオフィス」についてよくある質問をまとめました。

METSオフィスの月270円は毎月270円を払う料金ですか?

METSオフィスの月270円は、毎月支払う料金ではありません。ライトプランの12か月一括3,240円を12で割った月額換算です。

METSオフィスのライトプランで郵便物を受け取れますか?

METSオフィスのライトプランでは、郵便物を受け取れません。郵便通知・保管・郵便転送・来店受取にも対応していません。

METSオフィスのライトプランを特商法表記に使えますか?

METSオフィスのライトプランは、特商法表記に使えません。ネットショップ用途では、ネットショッププラン等の対応プランを選びます。

METSオフィスのライトプランで法人登記できますか?

METSオフィスのライトプランでは、法人登記できません。通常プランで法人登記する場合は、ビジネスプラスプランです。

METSオフィスで法人登記すると初年度いくらですか?

METSオフィスで法人登記する場合、通常12か月一括の初年度固定費は、ビジネスプラスプラン・郵便受取が21,010円、月一転送コミが22,330円です。

郵便追加費、有料オプション、登記関連費用等は別途発生します。

METSオフィスの郵便物は直接取りに行けますか?

METSオフィスの対応プランでは、郵便物を無料で来店受取できます。新宿三丁目の契約者は、新宿御苑で受け取ります。

METSオフィスは解約金がかかりますか?

METSオフィスの解約金は不要と案内されています。

ただし、契約終了は原則として申請翌々月末で、12か月一括払いの残期間は返金されません。

METSオフィス【まとめ】住所だけなら月270円~、郵便・法人登記は用途でプランを選ぼう

引用:METSオフィス

「METSオフィス」のライトプランは、郵便も法人登記も特商法表記も必要ない人が、事業用住所(バーチャルオフィス)だけを低料金で持つためのプランです。

事業を始めたばかりの時期は、固定費を少しでも抑えたいもの。名刺やWebサイトに載せる住所だけが必要なら、年間基本料金3,240円のライトプランで、使わない機能にお金を払わずに済みます。

一方、郵便が届く人や法人登記が必要な人は、270円という数字だけで選んではいけません。

ネットショップの特商法表記ならネットショッププラン、郵便受取ならビジネスプラン、法人登記ならビジネスプラスプランを選び、郵便費まで含めて比べましょう。

METSオフィスを選ぶときは、あなたの事業で必要な住所用途と、郵便の受け取り方からプランを決めてください。

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この記事を書いた人

ZenRise Base 代表 | Webメディア運営者 | AI活用マーケター
ZenRise Baseの代表として、WebメディアおよびSNSの運営を行い、AIを活用したコンテンツ制作・マーケティング を手掛けています。Web業界での経験は5年、情報発信を通じて「難しいことをわかりやすく伝える」ことを大切にしています。

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